12月、キャンペーンはじめます!

気がつけばもう11月もあと少し残すばかりで、

今年もあと1ヶ月で終わろうとしています。

さて、本日HPにもアップしましたが、12月に入るとキャンペーンを実施します!

名付けて「ロケ割」、12月1日から31日までにロケハンに来られた

お客様がご利用を決定された場合、10%OFFさせていただくというキャンペーン。

もちろん「Life」「Table」両方とも対象で、同日割をご利用いただければ

合わせて20%OFFになっちゃうという大変お得な企画です!

詳細はHPにてご覧ください。利用しなきゃ、損ですよ!

http://www.kinostudio.jp/rokewari.html

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インテリアにおける緑とは…

先日の「Life」お客様との会話で印象的なフレーズがありました。

HPの画像より、実際に見ると印象が全然違うとのご指摘。

どの様に違いますかと尋ねたら、

「リアルな生活感」をより感じると仰いました。

リアルな生活感。ハウススタジオとして追い求めていかなければならない

この空気感は、一体どの様にして醸しだしていけばいいのでしょうか。

その鍵は、「緑」にありました。

スタジオには実際に住んでいる訳ではないので、生々しい生活の痕跡は皆無です。

それは「無機質」の世界であって、見た目重視のつくられた寂寞感は否めません。

スタジオオープン当初より、お飾りとしての観葉植物と

メンテ不要のフェイクグリーンを配置してたのですが、

観葉植物の方は面倒見きれず、早々に枯らしてしまいました。

「緑を育む」というスタジオマンとしての覚悟が無かったのですね。

植物は生きています。その生命力=有機的なものが

部屋を無機質から解放してくれると気がついたのは、

皮肉にも「Table」をオープンさせたからでした。

表情の全く違う2つのスタジオを結ぶ普遍的な共通の要素とは一体何か。

それが、「緑」だったのです。

先月より思い立って、まずは「Lifeグリーン化計画」に着手し、

棚一面に観葉植物を飾りつけてみました。

すると、驚くほど空間に躍動感が漲(みなぎ)りはじめ、

部屋の印象が活き活きと変わり始めました。

計画の一環として、昨日はテーブルの横にフィカスウンベラータを置いてみました。

また部屋の表情が変わるんですね。

冒頭のお客様はその事に気づかれたんだと思います。

「Life」にはロフトがあったり、ハンモックがあったりと

スタジオとしての面白さはあるのですが、それはギミックとまでは

言いませんが、どちらかというと2次的な要素として

「リアルな生活感」の対極にあると管理人は捉えています。

けれど、それらを「リアルな生活感」のひとつとして

無意識に融合させてくれるのが、インテリアにおける緑の凄さだと思います。

そして、「緑を育む」楽しさと歓びを管理人は確実に感じ始めています。

 

ウンベラータr

増えてます、同日割

2年前に「堀川御池 木のスタジヲ」としてオープンしたのが今の「Life」です。

この2年を通し、割とハウススタジオらしく変貌してきました。

管理人自体、インテリア好きなので

雑貨店やインテリアショップ、家具屋さんなどをよく巡ります。

そこでインスパイアされるんですね、これを入れてああすればこういう風になると。

おかげさまで、小物と家具の多い表情豊かなスタジオになりました。

もちろんお客様からの声を参考にさせていただき、

スタジオに手を加えることもありました。

まるで生き物のように今でも少しづつではありますが

変化していっています。

反面、「Life」で出来なかった事があるのも事実でした。

それは管理人の中でくすぶり続けながら

徐々に具体的なイメージとして燃え広がり、

最早消火する事など不可能なところまで来ていました。

「Table」が誕生したのは、そういう経緯があり、必然でした。

2つのスタジオに共通しているのは、

手づくりのあたたかさとどこにもない独自の世界観。

管理人の思惑は、この2つが揃ってこそ叶えられるのでした。

「Table」オープンから数ヶ月、1日に両方のスタジオを

予約してくださるお客様が増えてきています。

みなさん、お帰りになる時に「すごく良かった!!」と笑顔で仰います。

別に自慢しているわけではありませんが、

「また来ます」とも仰います。

ああ、密な時間をお過ごしされたんだなあと

管理人は憚らず熱くなるのでした(嬉)。。。

 

 

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日常の、なんという素敵な輝き

きのう今日と本当に良い天気が続きます。
今日も朝からLifeに
3人のお客様にお越しいただいております。
ご入室されてから、簡単に施設のご説明を
差し上げるのですが、この日差しと陽気、
お客様の笑顔とともに
部屋の中がキラキラしはじめました。
「こんなところに住んでみたい!」と
口を揃えられ、楽しそうに部屋のあちこちを
眺めておられます。
正直なところ、嬉しいですね!
ありがとうございます。
思いついては部屋の雰囲気を
少しづつではありますが、
飽きのこない程度、変えるよう心がけております。
はじめてのお客様、リピーターのお客様、
誰もがいつ来ても喜べるスタジオでありたいと願うし、
あらためてそうなるよう努めていこうと思う、
休肝日明けの管理人でした。

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いただいたチャンスに感謝を!

ちょっと嬉しいお報せをいただきました!
先日撮影のお手伝いをさせて頂いた
任天堂さんの端末ゲームソフトのHPが
公開になったよと教えていただきました!
若い女性モデルさんをつかって、
ゲームのある様々なシーンの撮影でした。

木のスタジヲは、アサイメント撮影の
お手伝いもやっていまして、今回は色々な
パートで頑張らせていただきました。
2つのスタジオのロケーション提供にはじまり、
モデルさん、ヘアメイクさんのブッキング、
スタイリング(衣裳)と小物類の手配、
それぞれ現場でのコーディネートとセッティング。
打ち合わせでのリクエストに合わせ、
求められるイメージをカタチにしていきます。

クライアントの皆様やお話を振っていただいた
制作会社の皆様にも概ね満足いただけた様で、
心の底からホッとしています。

皆様、その節は色々とありがとうございました。
またご機会があれば、是非お会いしたいですね!
(画像はモデルさんと弊社コーディネーターM)

http://www.nintendo.co.jp/nintendo_girls/hhd/index.html

任天堂撮影ブログ用

 

 

秋の夜長

過ごしやすい季節になってまいりました。
食欲と芸術の季節、長い夜はどのように過ごしましょうか。
間接照明を使って、しっとりとした
大人な写真を撮るのも手です。
ここ最近、プチリニュアルをする中で
厚手の遮光カーテンを入れてみました。
なんだか部屋のグレードが一つ上がった様な…
ちょっとした高級感ですね。
夜間の撮影にとてもいい表情を与えてくれます。

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「鳴らないオーディオシステム」

管理人が独身の頃買い求めたシンプルな
オールドオーディオシステム。
訳あって、「Life」にやってきました。
こいつには、色んな思い出が詰まっています。
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今のマンションに引っ越しした時、
お前をかき鳴らすと、「うるさいわっ!」と
上下階の方から怒られたりしたよなあ…
何回か不機嫌になってふてくされる時もあったけど
機嫌を直したお前の「声」が大好きだったよ。
そんなお前がついに力尽きたのが
ここ最近だったな… 考えたけれど、
お前にはゆっくり休んでもらう事にした…
今までほんとうにありがとう。
お前には新しい「お家」を用意したよ。
お前の本領は発揮できないけど、
その存在感を以って
多くの人々に可愛がってもらえると思う。
俺もなんだかいつでもお前に逢えると思うと
これで良かったんだと思えてきたよ。
お前の声を聞けないのは寂しいけれど、
これからもよろしくな。

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アサイメント撮影、承っています!!

たとえば愛すべき自社製品を

自分たちで撮ってみたけど、

単調で仕上がりがなあ…とか。

プロに依頼すればいいんだろうけど

予算に余裕がないなあ…とか。

そんな思いの方が結構いらっしゃいます。

今日は、LifeとTable、2つのスタジオを駆使して

ご要望にお応えしてきました。

「Life」に有って「Table」に無いモノ、

「Table」に有って「Life」に無いモノ、

2つを合わせて撮影すると、

バリエーション豊富で

幅広いお手伝いが可能になります。

まずは一生懸命、耳を傾けます

撮影に関する引き出しの多さには

自信がありますので

どうぞ、色んなご要望をお話しください。

もちろん予算を含めて…

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あー、勿体ない!逃がした魚は小さいけれど。

偶然なんとなく気になる新しいお店を発見した時に、せめて名前だけを確認して、後ほどネットで調べるなんてことはよくある話。その印象が人の行列からなのか、はたまた建物の雰囲気なのかお店の名称なのか、いずれにせよ幸か不幸か私たちはそのサインを受け取ってしまい、それが気になって仕方がありません。飲食店ならよりリサーチをし、納得してから訪れる方が良いのでしょう。しかしそれ以外であれば管理人は躊躇わずにお店を覗いてみます。お品の良し悪しが手に取る事ではっきりと判るし、もうちょっと大事な事も見えてくる。

先日、そのようなお店を車中より、街中の少し外れた某所で発見しました。何屋さんなのだろう、町家造りの建物やのれんに刻まれたデザインロゴ、そしてその由来が気になってしまう店名に食指が動きます。すぐにネットで調べると、そのお店の商品やものづくりの感性に共感を覚え、午後からの空き時間にそこへ再度訪れてみたくなりました。そのお品は撮影小物としても大変興味深かったし、少々高額ですが、手に取って気に入れば購入しても良し、お店の方(かた)のお話も少し聞かせていただきたいなと。

お店に入ると、京町家独特の造り、玄関から続く土間からなるおくどさん(調理場)部分がショールームとなっており、陳列の仕方も素晴らしく思わず目を輝かせてしまう程です。古木をうまく使い、薄暗い感じがお店の性質の良さを際立たせているインテリアにも仕事柄、大いに感心しました。ショールム横に仕切り無しで隣接した和室があり、店主らしき人ともうひとり、何やら真剣に打ち合わせ中。「いらっしゃいませ」と小さな声が聞こえたのですが、店主はこちらを一瞥した後、そのまま何事も無かったように打ち合わせに戻り、接客する様子は全く有りません。確かに入店と同時に売らんがためのマンツーマンでの接客は困りもんですが、逆に全くほったらかしにされるのも妙に身の置き所が無い感じがして頼りないものです。

少し考えました。お品が少し変わった物なので、冷やかし客が多いからそういう接客なのかもしれません。ならばゆっくりと吟味し、最後にお品の説明を求めればよいと切り替える事にしました。そのうち打ち合わせ相手の方が店主に挨拶を済ませ、土間のこちら側を横切りながらお店を後にされました。店主はそれを機にこちら側へ来て接客などをしてくれるのかなと少し期待していたら、「何かありましたらお声掛け下さい」と言ったまま一人仕事に戻り、ついにこちらへ興味を示そうとしませんでした。

商品について聞きたい事が山ほどあったのですが、その気が一気に失せましたね。というか、素晴らしい感性のお品なのだけれど、数万円するその価値と魅力が一気に損なわれ、この店を一刻も早く後にしたくなったのです。別にVIP対応して欲しいなどと云っている訳ではありません。ホームページには『東京から帰ってきた私たちが思い入れを込めて創った商品です。いつでも店番をしていますので気軽にお立ち寄り下さい。』とあったのに現実は全く違う。店主とお品について少しお話をしたかっただけに本当に残念でした。

お品が良くて店構えが立派でも、接する人に気持ちが感じられなければ、やっぱりダメですね。
管理人も気をつけます!
(写真はイメージです)20318_788517474597299_6517568893214452686_n

九十九神(つくもがみ)が宿る、小物たちの話し

「Table」のテーブルに和のような洋のような
急須というかポットを購入しました。
きのう、よく行く雑貨店でふと目に留まった可愛らしい1品。

「言霊」(ことだま)って言葉があるでしょ?
言葉に宿る霊的なチカラで、
現実の事象に対して良い言葉を発すると
良いことが起こるという日本独特の考え方。
古(いにしえ)より、日本人は
そうして「言葉」を大事にしてきました。

「物に宿る魂」というのもあります。
形ある物にも魂が宿るという考え方。
丹念につくった物、入念に選んだ物には
九十九神(つくもがみ)が宿ると言われています。
同じくそうした形で物も大切に扱ってきたんでしょうね、
むかしの日本人は。

木のスタジヲには、割と小物が溢れています。
いえ、溢れるじゃなく配置かな。
冒頭のようにお店で出会ってやってきてくれた子、
偶然友人知人から譲り受けた子、元々自宅にいた子…… 。
一つひとつ、こどものようなものですね、私にとって。
その数だけ思い入れがあり、
管理人だけが知っているストーリーがあります。
大切に扱っていきたいと願うし、
これからも仲間たちを増やしてやりたい。

もし、九十九神の話しを思い出して頂けたら、
撮影が少々楽しくなるような気がしませんか?
お客さまの撮影された画像の中で、
管理人の想いの宿る小物たちが
ほんのちょっとでも活き活きと輝いてくれれば、
こんなにうれしい事はありません。
『小物が効いてる!』と言われたら、
この子たちは、何よりの幸せを感じてるはずです。

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PS. 先日、NHK「日曜美術館」の撮影に来られました。
ご出演者さまへのインタビューでのご指名。
オンエアは7月12日(日)AM9:00です。
http://www.nhk.or.jp/nichibi/weekly/2015/0712/index.html8:21:3